19日に見てきましたよ「HERO」!!!
ネタばれを含むと思うので、これから映画を見に行く人は飛ばしてください。
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いやぁ〜、やっぱり見てよかった。面白かったし、じ〜んとした。
テレビの「HERO」の流れを全然変えてなくて、ひとつのチームの物語っていうか、一つの闘いが終わったという感じです。
SMAPファンのワタシですが、必ずSMAPメンバーが出演してる映画やドラマを見るということはありません。1回はチェックするけど、気に入らなければどんどん切り捨てます。
「HERO」は、テレビドラマのときからからすっごく面白くて、去年のSPドラマも見たし、今年映画公開になると聞いたときから、「絶対に見に行くぞ!!!」と決めていました。
その期待を全然裏切らない、素晴らしい映画になっていると思います。
スクリーンを見ていて、テレビドラマのときから言ってた【「事件」に大きい・小さいは無い】ということや、【決してあきらめない】、【真実を突き止めるために全力を尽くす】、それらがひしひしと伝わってくるんですよ。
久利生の【決してあきらめない】姿勢が、城西支部の面々をぐるっと引き込んで事件を解決していくのが、たまんない爽快感になってます。悪徳代議士の証言を覆したときなんか、もう「やったー!」って感じでした。
城西支部面々の演技も言う事なし、GOOD JOB!!!
「チーム」と書きましたが、「ホーム」と言ってもいいようなメンバーですね。
また、法廷での蒲生弁護士と久利生検事の対決シーンは、息飲んで見ちゃうし、思わずヤッパリ久利生検事を応援しちゃってます。
意外!と思ったのが韓流スター、イ・ビョンホンさんの登場シーンの短い事。もう少し長くしてよ、と思いました。せっかく特別出演してもらってるのにねェ。
あと、もう一つ。タモリさん、悪徳代議士役を熱演してましたね。「やるじゃん!」と声かけたくなりました。
泣き所もちゃんとあって、久利生検事が法廷で命の重さを説いてるところなんか、もう泣きそうでした。じ〜んと来ちゃって、自分が被害者の婚約者か?と錯覚したくなるくらいです。
韓国シーンでは、久利生検事が雨宮のノートを盗み見たときのノートの中の韓国にふってる日本語訳にじ〜んとしました。なんだかんだ言いつつヤッパリ1番信頼してるんだよね〜、というのがよくわかりました。それを見た久利生検事はにんまりだったと思います。
映画冒頭に出てきた通販グッズが、ラストで小気味よい使われ方をしてたのが良かったです。久利生が言う、自分の気持ちだけど、それがスペイン語って言うのがミソだよね。英語だと映画を見てる人がみんな理解できる内容の台詞になってしまうけど、スペイン語だからわかんないから、映画の中の雨宮と同じように「今なんてった?」と思って見入ってしまいました。
とにかく、事件は一旦は解決し、久利生と雨宮の恋愛関係も落ち着いたという事で、よかった良かったです。
ホントのラストシーンで○○シーンがありますが、正直「あって」驚きました。「ええ〜っ」って感じで。
「HERO」じゃそんなシーンは無いだろうと勝手に思ってしまっていたんですね。よい意味での裏切りですね。でもいいシーンでした。
そして、「やっぱ映画のDVDは買いだわ」と決心し、「もう一度見たい映画だわ」、と思うのでした